安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
今年の冬は、ラニーニャ現象の影響で日本列島に強い寒気が流れ込みやすく、冬型の気圧配置となる日が多くなり、気温は平年より低くなるような予報がされております。
今年の冬は、ラニーニャ現象の影響で日本列島に強い寒気が流れ込みやすく、冬型の気圧配置となる日が多くなり、気温は平年より低くなるような予報がされております。
よって、西高東低の冬型の気圧配置が強まりやすくなり、特に西日本を中心に平年より低い気温になりそうで、日本海側では雪が多くなる可能性があるとのことでした。 田中市長におかれましても、今年の1月7日からの風雪による現地状況を確認するため、1月13日に伯太地域と広瀬地域を巡回し、道路の除雪状況等を視察しておられます。
記録的な7月の大雨、また8月の台風、温帯低気圧、長雨で、相次いで被害が発生しております。松江市の被害状況は、8月20日現在、家屋271棟、道路401か所、のり面、また崖崩れ368か所、田畑、河川等583か所、その他4か所、合計で1,627件の報告を受けています。人的被害がなかったのは幸いでありました。
熱帯低気圧が台風へと発達するとき、まだエネルギーが低いうちに、北半球の台風は左巻きですので、右回りの力を与えてその力を打ち消し、台風への発達を未然に阻止する、現代の科学技術でそんなことはできないものかと思ったりしております。 前置きが少し長くなりましたので、早速質問に入ります。 まず、新型コロナ感染症対策について伺います。
◆5番(岩崎勉君) 水害には、先ほどのような河川の氾濫もあれば、台風や同程度の温帯低気圧による高潮等の影響で、低地が被害を受けやすい浸水被害もあります。
ちなみに、2月9日から15日の予報については、気圧の谷や寒気が影響を受けやすく、山陰では非常に雪が降るというふうな予測でございました。しかしながら、若干降ったわけですけども、1月27日以降は道路除雪の作業をしておりません。したがって、若干オーバー分はあるわけですけども、現段階では補正後の予算の残額が出ることが予測されております。
近年異常な台風というか、本当1,900ヘクトパスカルとか、それぐらいに発達する低気圧が近づいてくるとやっぱり水面が上がるので、そういう影響、風の吹き込み等もあると思っております。ただ、グラフが右肩上がりでずっと上がってきているので、この問題を取り上げたわけですけども、外ノ浦町地区では10月6日に高潮被害がありました。
それから、港湾、護岸を含む環境整備でございますけれども、近年、低気圧あるいは台風の大型化による、高潮、波浪等による水産関係施設、あるいは漁業活動への影響対策としまして、防波堤のかさ上げ等の施設機能の強化を図っているところでございまして、平成28年度から平成32年度の計画で島根町の野波漁港の事業を実施いたしております。
このような中小河川の河口では、冬季の風浪や台風、爆弾低気圧の影響により砂が侵食や堆積を繰り返し、年間に幾度も河口閉塞が起こっております。 御質問の二級河川敬川では、島根県において必要に応じ河口しゅんせつを行っていますが、気象条件によっては一晩で閉塞する事態となることもあり、現地を確認し、その都度しゅんせつの対応を行っているところです。
現状の取り組みとして、益田市街地の水路に、水位や気温、湿度、気圧などを測定できるセンサーを6基設置し、センサーで測定したデータをシマネ益田電子内のサーバーに転送します。その後、データはグラフなどに可視化され、インターネットやスマートフォンで閲覧できるようになります。この情報をもとに、職員は手動により水門の開閉を行いますが、このことでこれまでの巡回作業を大幅に軽減することができます。
先日、アメリカ、テキサス州に上陸し、史上最大の降水量で甚大な被害をもたらしたハリケーン、ハービー、日本では、7月21日に発生し8月9日に温帯低気圧に変化するまで18日と18時間という歴代2位となる長寿命で奄美大島等に大きな被害をもたらした台風5号、さらには8月22日には、愛知県で数時間の間に7,000発に上る落雷を発生させたとされるスーパーセル、超巨大積乱雲が観測されるなど、温暖化が起因となっているのではないかというふうに
まず、感雨、雨を感じる機能、それから雨量、気温、湿度、気圧、風向風速、日射というような観測データを観測をしております。この観測データにつきましては、1分ごとに更新がされてまいりますので、リアルタイムでパソコンであったり、スマートフォンで確認することができるとこでございます。
そして、いや、ここは堆肥のにおいがせんけどどうなんですって聞いたら、いや、ここは外部に絶対にそういう影響を与えないということを条件にこの工場をつくらせていただいたんで、そのにおいについては、気圧を変えて外に漏れないようにしておりますということでした。半年とか三月とか1年とかというこの工程を繰り返して製品になるんですけれども、もう既にそういう目の前に出てきたものは全く臭いがしない立派なものでした。
すごい雨だったんですけども、気圧は1,000ヘクトパスカルという非常に普通の気圧でした。これが950になりますとまた50センチ上がるということで、2メーター40に対して1メーターアップする、3メーター40になると。この2番という線は3.3メートル、これ御便殿の畳んところです、床です。ということは、床上1メートルに来ちゃうわけですね。
それから、インフラの分につきましても、私は送受信のことで1つ気になったのは、4カ所が受信可能だということで、それは受送信施設があって可能なのか、たまたま空気、気圧、いろいろな環境がよくて聞こえるのか、それがちょっと、そのことは聞きたいと思いました。 ただ、これは一括方式での質問をしたわけでございますので、あのことについてもっと、このことについてもっとという思いはありながら質問を終わります。
例えば、九州のほうに低気圧があった場合に、風は東から西に向かって吹きますから、100キロぐらいはあっという間の拡散だと思うんですよ。ですから、県が何を言おうが、国が何を言おうが、浜田市としての責任として市民を守るためにどこにどうやるかと。一応、山にぶつかると、少しおさまるらしいですから、大佐山の向こう側にどういうふうに避難するかとか、こちらの対応も必要だと思いますけども、どう思われます。
対策の内容は、施設に放射性物質を取り除くフィルターを備えた換気設備を設置いたしまして、清浄な空気を送ることで建物内の気圧を高め、放射性物質の侵入を防ぐというものでございます。 この事業の実施状況につきましては、発電所からおおむね10キロ圏内の老人福祉施設や障がい者支援施設などを対象といたしまして、平成25年から平成27年度まで17の施設において放射線防護対策が実施されております。以上です。
昨日心配しておりました台風12号が熱帯低気圧に変わりまして、安来は被害もなく安堵しております。ですが、東北、また北海道では台風10号の被害がかなり出ておりまして、被災された皆様方がいらっしゃいます。皆様方にお見舞いを申し上げたいと思います。 ですが、どうもまた新たな台風も来ておるようでございますので、各家庭ではしっかりと備えていただきたいと思います。
私の質問の中にもそういう点ではかぶる点がございますので、省くところは省きますし、それぞれ皆さん方、今日の台風はどうなるかなというようなことの中で、それこそ熱帯低気圧にかわったということもありましたが、それぞれ皆さん方短縮して質問をされておられますので、私も本日最後の質問者でございますので、そういう関係で素早くうまくやっていこうというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
それから、低気圧が来てたんですけども、1,000ヘクトパスカルといって低気圧とは言えないぐらいの高い値だったと。これが満潮で、かつ950ヘクトパスカルが来たとすれば、それぞれ50センチぐらいアップするわけです。それで、この3.3メートルあたり、二重線の1本上の線です。御便殿でいいますと床のぎりぎりです、もうちょっと床上くらいのとこになります。